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スペイン語 + 芸術(マドリード)

マドリードでスペイン語と芸術を学ぶ

マドリードには芸術三角地帯として知られる区域があり、わずかな距離を隔てて国立プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館が一堂に会しています。時間が許す限り思う存分芸術鑑賞を楽しんでください。

受講期間 1週間
レッスン回数 週3回、1セッション2時間

プラド美術館はベラスケス、ゴヤの作品を豊富に所蔵しています。また、オランダ/フランドル・バロック期のレンブラント、ルーベンスなど、世界三大美術館の名に恥じない傑作が展示されています。ソフィア王妃芸術センターは、ピカソやダリなど20世紀を代表する巨匠の作品を展示しています。ティッセン・ボルネミッサ美術館は、西洋美術史を総観する幅広いコレクションが最大の魅力です。この3つの美術館で上質な作品を見たり、アートを通した体験をしたりすることを通じて、感性や教養を深めることができます。

スペイン芸術のエキスパートである講師と共に各美術館を訪れ、アートや美術にまつわる体験を通じて文化芸術に親しむことで、文化や芸術への理解を高めることができます。コース料金には、3つの美術館の入場料金が含まれています。

マドリードのどのスペイン語コースとも組み合わせることができますが、週25時間以上のコースと組み合わせると、プログラムを十分に楽しむことが難しくなることがあるため注意が必要です。コースは、一年を通して開講されています(祝日を除く)。

コース料金
1週間
€ 315

FAQ

スペイン語+αプログラムは現地で延長できますか?

ほとんどの場合、現地での延長が可能です。学校受付にてご確認ください。延長を検討中の方は、入学申込書にその旨をご記入ください。